情報発信とは?ブログやSNSをビジネスに繋げる方法を解説
- 情報発信に興味があるけどやり方がわからない
- 情報発信の具体的な始め方を知りたい
- ブログやメディア運営をして集客に繋げたい
この記事を読むことで、このような悩みを解決できます。情報発信について初心者でもわかるように、1からわかりやすく解説しています。
情報発信をビジネスに活用して利益5億円を稼いでできた知識と経験を、この記事でお伝えします。情報発信の始め方から、実際にビジネスに活かす方法まで書いています。
この記事を読むことであなたが得られるメリット
- 情報発信を失敗しないやり方で始められる
- ブログやSNSを使って集客や売上に繋げられる
- 集客、信頼関係構築、リピートをしてもらう方法がわかる
情報発信とは?
情報発信とは、ネットで情報を公開して見てもらうことです。
例えば
- ブログで記事を書く
- SNSを投稿する
- YouTubeで動画を公開する
記事や動画、投稿を「コンテンツ」と呼びます。コンテンツを作ってビジネスに活用することを「コンテンツマーケティング」といいます。
情報発信をビジネスに繋げる流れ
趣味でブログを書いたり、SNSに投稿をするのも情報発信です。ビジネスに繋げるための情報発信も基本的にやることは同じですが、集客や売上に繋がるよう設計をします。
自分の伝えたいことではなく、見てくれる人が求める情報を提供して成果に繋げます。
情報発信のビジネス活用例
- 認知度を上げる
- ファンになってもらう
- 問い合わせや相談に繋げる
- 商品やサービスの販売
- 求人や採用に繋げる
「売上アップ」「広告費の削減」「ブランディング」など、情報発信はビジネスに活用できます。
情報発信のメリット
- 簡単に始められる
- 売上アップと経費削減ができる
- ブランディングになる
- お金以外のメリットがある
- オンラインで完結できる
- 仕組み化がしやすい
- 資産になる
簡単に始められる
文章や写真、動画を作るだけで始められるので、特別な機材を用意する必要はありません。普段使っているパソコンやスマホで十分です。
用意するもの
- パソコン、もしくはスマホ
- ネット環境
ブログやSNSも無料でアカウントを作れるので、初期費用0円で簡単に始められます。
売上アップと経費削減ができる
いいコンテンツを作成したら広告費や営業費用をかけなくても、検索エンジンやSNSがオススメしてくれて多くの人に見てもらえます。
お客さんの知りたい情報を提供して悩みを解決するところから関係が始まるので、
- お客さんを無料で集客できる
- 広告費がかからないので利益率が上がる
- 属性の合うお客さんだけを集められる
- 情報を提供する専門家として見てもらえる
- お客さんから問い合わせや購入をしてくれる
といったメリットがあります。
広告費や営業費用をかけずに集客ができるので、売上アップと経費削減の両方を実現できます。
- コンテンツが口コミで広がる
- 一度作ったコンテンツが長期的に見られる
ということも期待できます。
うちの実績ですが、1本の動画で1億円近い利益が出たこともあります。動画がバズり、集客が増えた結果です。
最初にいいコンテンツを作成する必要がありますが、長期的なリターンが見込めます。
ブランディングになる
コンテンツを通して自分のことを知ってもらえるので、自然とブランディングに繋がります。
- 商品やサービスに込めた想い
- 自分や会社の価値観
- 社長や担当者の人間性や人柄
- これまでのストーリー
- 目指している目標や夢
こういった情報もコンテンツと一緒に伝えられるので、共感や信頼をしてファンになってくれるお客さんが増えていきます。
ブランディングのメリットは、
「人から指名で選ばれるようになる」
ことです。
- この人から商品サービスを買いたいとなる
- この会社と一緒に仕事がしたいとなる
- 競合他社と比較されない
- コミュニケーションが円滑になる
- リピートや口コミ、紹介をしてもらえる
ブランドができると、ビジネスがお客さんにとって唯一無二のものとなり、プラスの影響がたくさんあります。
お金以外のメリットがある
- 優良顧客が増える
- 優秀な人材を採用できる
- 条件のいい取引先と仕事ができる
といった、お金だけでは難しい人の問題も情報発信によって解決できます。
ビジネスのメリットはもちろん、プライベートの人間関係にもいい効果があります。
- 食事や遊びにの誘いが増える
- 人から声をかけてもらえる機会が増える
- 出版や取材、メディア出演の依頼が来る
- 最初から価値観や考え方の合う人と会える
- 友人や恋人が作りやすくなる(交友関係が広がるため)
情報発信を始めて自分のことを知ってもらうことで、芸能人やインフルエンサー、専門家のような恩恵を得られるようになります。
情報発信は、顔や名前を出さなくてもできるので、プラベートと分けられます。
オンラインで完結できる
情報発信は、ネットだけでできるのでどこに住んでいても大丈夫です。
- 家や旅行先でも仕事ができる
- 通勤や移動をしなくていい
- 人と会わないできる
- 固定費がかからない
- 自粛や自然災害の影響がない
家やカフェで仕事ができるので、服装や髪型も自由です。この記事もドバイの自宅で書いています。
仕組み化がしやすい
情報発信は、ネットだけでできるので仕組み化がしやすいです。
- 1人でできる
- システムやツールがたくさんある
- テンプレートを使える
- データが取れる、分析できる
- 作業の外注が簡単にできる
自動化や仕組み化をできるツールが無料や低額でたくさん提供されています。自動で集客をしてくれたり、システムが顧客対応をしたりといろいろなものがあります。
資産になる
情報発信で作るコンテンツやSNSアカウントは、資産になります。
- コンテンツが資産として残る
- アカウントに価値が付く
- 顧客リストが貯まる
- ノウハウやデータを売れる
需要の変わらないコンテンツを作れば、何年間も集客に繋がり続け、お金を生み出してくれる資産になります。
作成した記事や画像、動画は売れます。コンテンツを買いたい人と繋げてくれるプラットフォームもあり、売却も可能です。
サイトやSNSアカウントも売れます。作り込まれたメディアは、高額での売買事例もたくさんあります。
情報発信ナビにコンサルで入ってくれている方も、6億円でサイトを上場企業に売却しています。
購買行動モデル
情報発信がビジネスに繋がる仕組み、購買行動モデルを解説します。
- ビジネスの仕組み
- 人が物を買うまでの感情の動き
- お金を払って買いたい気持ちになる理由
人が物を買う心理を知ることで、どのようなコンテンツを作成するといいのか本質から考えられるようになります。
購買行動モデルの流れ
- 発見:存在を知ってもらう
- 関係構築:コンテンツを見て興味を持ってもらう
- 確認:問い合わせや相談に繋げる
- 行動:商品サービスを提案して買ってもらう
- 体験と経験:リピートや紹介、口コミに繋げる
電通が提唱したモデルで、人が物を買うまでの心理をステップ化したものです。
ステップ1 発見:存在を知ってもらう
最初は、存在を知ってもらいます。いい商品サービスを提供していても、存在を知らなければ検討や購入に繋がりません。お客さんと出会い、認知してもらうところから始める必要があります。
情報発信は、最初の接点を作るきっかけになります。ブログやSNSでお客さんの求めるコンテンツを公開して、多くの人に自分を知ってもらいます。
ステップ2 関係構築:コンテンツを見て興味を持ってもらう
認知の次は、関係構築をします。お客さんとの接点ができても、自分の良さを伝えられなければ、その場限りで終わってしまいます。
お客さんが興味•関心を持つコンテンツを提供して、「この人はいい情報を公開してくれるから継続的にコンテンツを見よう」と思われる必要があります。悩みを解決する情報や役立つノウハウを発信し、一方的な自己アピールにならないようにしてください。
ザイオンス効果(単純接触効果)も有効です。人は、何度も接点のある人やよく知っている人に対して、いい印象を持ちやすくなる理論です。情報発信もコンテンツを繰り返し見てもらうことで、自分のこと知ってもらい、信頼されるようになります。
「この人の提供してくれる情報は、いつもいいから商品やサービスも信頼して購入できる」
と思ってもらうことを目指します。
ステップ3 確認:問い合わせや相談に繋げる
お客さんとの関係構築ができたら、問い合わせや相談に繋がります。
- 本当に自分にとって必要なのか?
- お金を出してまで欲しいのか?
- 商品サービスと金額は合っているのか?
- この人(会社)のことを信用していいのか?
商品サービスの購入を検討くれているので、質問に答えたり、相談に乗ることで迷う気持ちを無くして安心してもらいます。
直接対応するだけでなく、
- 実績の提示
- お客様の声
- 専門家や著名人からの推薦文
- よくある質問と回答
こういったコンテンツを提供して、不安の解消に繋げられます。
ステップ4 行動:商品サービスを提案して買ってもらう
商品サービスの購入を決めてもらいます。
いい商品サービスなら売り込まなくてもお客さんの方から買ってくれると考えがちですが、実際そんなことはありません。人は、決断を避けたり、責任を負いたくない心理があるので、最後に購入を促してあげる必要があります。
- 値段以上の価値がある
- お金を払って損する心配はない
- 自分を信頼して買って欲しい
- この商品で間違いなく悩みを解決できる
ということを改めて伝えて、納得して購入してもらいます。
最後まで迷ってやめるお客さんも多いので、購入完了までフォローをして購入率を上げます。
- 期間を限定する
- 人数を限定する
- 特典を付ける
- 保証を付ける
- 特別な割引をする
今、購入する理由を作って提案するのも効果的です。
ステップ5 体験と経験:リピートや紹介、口コミに繋げる
商品サービスを購入してもらってからもお客さんとの関係は続きます。
- リピート
- 紹介
- 口コミ
- アップセル(上位プランを勧める)
- クロスセル(他の商品を勧める)
アップセル
携帯電話の契約をする時に、「こちらの上位プランにしませんか?」とより高いサービスを勧めるイメージです。
クロスセル
マクドナルドでハンバーガーを買うお客さんに「ご一緒にポテトもいかがですか?」と勧めるイメージです。
購入者さんには、いい商品サービスを提供して満足してもらい、長期的な顧客になってもらうことを目指します。
- 商品サービスの満足度を上げる
- リピート購入を促す
- クロスセル、アップセルの商品を用意する
- 紹介や口コミのお礼を用意する
- 購入者限定の情報発信をする
購入者のお客さんがリピートや紹介をしたいと思ってもらえる仕組みを作ることも大切です。
情報発信の始め方
情報発信を始める手順を説明していきます。
準備するもの
- パソコン、もしくはスマホ
- ネット環境
普段使っているパソコンやスマホで大丈夫です。
情報発信の目的を明確にする
- 認知度を上げたい
- 集客を増やして売上を上げたい
- いい人材を採用したい
情報発信で1番得たい結果を決めます。どれも間接的に効果がありますが、軸を決めて作成するコンテンツがブレないようにします。
「誰を対象に」
「何についての情報を」
「どのような方法で発信するか」
を明確にしていきます。
情報発信のコンセプト部分なので、適当に決めず時間を取って考えてください。
読者のペルソナを決める
対象者イメージが曖昧だと、コンテンツも作りづらいですし、統一感のない発信になってしまうので、具体的にどんな人かまで明確にします。
「25歳から50歳くらいの男性向けで〜」みたいに、何となく決めがちですが、ペルソナと言われる対象者を具体的にイメージしたプロフィールを作成しておくのがいいです。
情報を伝える人を明確にすると、この人にわかってもらえるように伝えようと表現なども自然と決められます。
参考に情報発信ナビのペルソナをお伝えすると
情報発信ナビのペルソナ
名前:山田さん
性別:男性
年齢:32歳
家族:既婚、3歳の息子
住所:神奈川県横浜市
住宅:賃貸マンション、家賃22万円
趣味:お酒、温泉、キャンプ
仕事:物販ビジネス経営者、年収2000万円3年前に副業で物販ビジネスを始めて、軌道に乗ったため1年前に独立。現在は、アルバイト2人を雇っている。
人物像:体育会系出身で努力や気合いで乗り切るタイプ。素直な性格で先輩や上司からの指示を守る。ネットは人並みに使えるがSNSを使った経験がない。
悩みと課題:仕事が忙しくて自由な時間があまり取れない。独立して1年目でがむしゃらに作業をこなして収益を上げているが、人に任せるのが苦手で基本的に全部自分でやってしまっている。アルバイトに仕事を教えて任せるのも四苦八苦している。物販と並行してできる1人で大きく稼げるビジネスを探している。
夢や目標:直近の目標は、物販を人に任せること、1人で大きく稼げるビジネスを始める。将来的に、資産3億円を作ってお金を気にしない生活がしたい。
情報発信ナビの記事を読んだ経緯
自分が頑張るステージから卒業していきたい。独立直後は、本当に会社を辞めて大丈夫か不安だったこともあり必死に働いた。そのおかげでビジネスは順調に伸びて、収入も増やせたが、これからも自分が頑張り続けないといけない状態は良くないと思い、人に仕事を任せたり、仕組み化をしたいと思っている。
空いた時間を使って、物販と並行してできる1人で大きく稼げるビジネスを始めたいと考えている。ビジネス書を読んだり、ネットで調べて勉強しているが「書いていることはわかるけど、自分ができるイメージが無いんだよなあ」と、ピンとこないで悩んでいる。
そんな中で情報発信を知って興味を持つ。情報発信なら初期資金をかけずに1人で大きく稼げるし、普段からメルマガやYouTubeを見ているからイメージもできる。情報発信を始めることで収入も上げられるし、物販のノウハウや実績も活かせるから今の自分に合っていると思う。
情報発信について検索して調べている時に、情報発信ナビのサイトを見つけて記事を読んでいる。
実際の友人やお客さん5人のプロフィールを合わせて作成しました。
どんな人を対象に伝えるかを具体的にイメージできると、コンテンツも作りやすくなりますし、内容や伝え方も一貫性が出ます。
発信する内容を決める
どんな内容を、どう伝えるかを決めます。目的やペルソナが具体的になっていると発信内容も決めやすいです。自分が伝えたいことではなく、お客さんが求めている知りたい情報を提供します。
ペルソナの人物◯◯さんに悩みを解決してもらうには、何を伝えればいいか想像して内容を決めます。
伝え方もいろいろあります。
例えば、同じ内容でも文章と画像と動画では、伝わり方が違ってきます。
伝え方に正解はないので、自分と状況に合わせて考えます。
- 文章を書く、写真を撮る、デザインを作る、動画を作る、の中でどれが得意か
- ペルソナの人物には、文章と画像、動画どんな表現が伝わりやすいか
- 内容として、どんな伝え方がわかりやすいか
- 情報のまとめと体験談はどっちの方がいいか
- 顔や名前を出すのかどうか
伝える情報の形式例
- 日常のこと、日記
- 自分が考えていること
- ニュース・出来事の解説
- 自分の得意なこと、好きなこと
- コラムや体験談
- 商品やサービスの紹介、レビュー
- 仕事や業界のこと
- 勉強したことや、調べたことのまとめ
自分がコンテンツを作りやすく、見てくれる人にわかりやすい自分のスタイルを決めておくといいです。情報発信を続けていくうちに自分らしさや型が決まってきますので、最初は、仮で決めてやりながら調整していくので大丈夫です。
イメージしやすいように例をあげると、YouTuberのヒカキンさんの場合、
- YouTubeで動画をメインに情報発信をしている
- 毎日19時に動画を公開している
- 「ブンブンハロー youtube どうもhikakinです」という挨拶から入る
- 子ども向けに商品紹介をする動画が多い
- 編集が細かくて効果音をたくさん使っている
みたいな感じで、ヒカキンさんらしさがあります。
発信する内容で集まる人も変わる
どんなコンテンツを発信するかで見てくれる人が変わります。
情報発信のコンテンツを発信したら、
情報発信に興味がある人が集まります。
筋トレのコンテンツを発信したら、
筋トレに興味がある人が集まります。
食事のコンテンツを発信したら、
食事に興味のある人が集まります。
「得たい結果」
「誰を対象に」
「何についての情報を」
「どのような方法で発信するか」
最初に決めないと発信内容がブレるので、曖昧にしないで決めておきます。
情報発信で使われるSNSや媒体
- blog(ブログ)、オウンドメディア
- YouTube(ユーチューブ)
- Instagram(インスタグラム)
- Twitter(ツイッター)
- TikTok(ティックトック)
blog(ブログ)、オウンドメディア
- 文章や画像を使った記事のメディア
- 検索からの集客がメイン、SEO集客
- 記事が蓄積されて、過去記事も見てもらいやすい
ブログやオウンドメディアは、サイトに記事を投稿していくメディアです。
ホームページと同じで、サイト全体が自分の情報なので、独自の世界観を伝えられます。ブランディングやファン化がしやすく、リスト獲得や問い合わせに繋げやすいです。
SNSと違い拡散性がないため、待ちのメディアになります。検索からの流入を待つか、他媒体から誘導する必要があります。
文章がメインで外注がしやすく、複数人での運営もしやすいです。
YouTube(ユーチューブ)
- 動画のSNS
- 動画で伝えられるため表現の幅が広い
- 人柄や雰囲気も伝えられてファンになってもらいやすい
YouTubeは、動画を公開するプラットフォームです。
動画は、伝えられる情報量が多く、印象に残しやすいです。言葉だけでなく、見た目や動き、人柄、雰囲気も伝わるので、見ている人の感情を動かせます。
同じ内容でも誰が出るかで反応が大きく変わるため、人によって向き不向きがあります。動画の特性上、出演者への属人性が高くなります。また、動画作成の撮影や編集の負担が大きいです。
検索だけでなく、関連動画やオススメに表示される仕組みで、視聴者の反応がいい動画は、たくさんの人に拡散されます。
Instagram(インスタグラム)
- 写真と画像のSNS
- 見た目の印象や世界観が重視されている
- ジャンルによって相性の良さが分かれる
Instagramは、写真や画像を投稿してコミュニケーションをするSNSです。
見た目の印象や世界観が重視されていて文章は少ないです。雑誌のような感覚で見たり、ハッシュタグ検索でお店や商品の口コミを調べる人が多く、見た目や雰囲気に特徴のある、人や商品と相性がいいです。
無形商品や企業向けサービスなど説明が重視されるジャンルの商品サービスとは、相性が良くなかったりとジャンルによる相性の差があります。
- フィード投稿(通常のタイムラインへの投稿)
- ストーリーズ(24時間で消える投稿)
- リール(ショート動画)
- ショッピング機能
と、いろいろな投稿ができます。
ハッシュタグ検索やオススメ表示で見てもらうだけでなく、フォローやコメント、タグ付けといった交流や繋がりで広がっていく仕組みになっています。
Twitter(ツイッター)
- 140文字以内の短い文章のSNS
- リプライやダイレクトメールで交流しやすい
- 拡散性が高く、多くの人に見てもらいやすい
Twitterは、140文字以内の文章を投稿(ツイート)してコミュニケーションをするSNSです。
一つ一つの投稿が短いため、投稿するのも、見るのも気軽にできます。投稿が時系列で流れてリアルタイム性が高いことや、コメントやリツイートで交流されています。リツイートは、人の投稿を引用して自分のタイムラインに載せる機能です。
気軽に投稿でき、拡散されやすいので、コンテンツ作成の負担をかけずに多くの人に知ってもらえます。また、お客さんにも口コミや体験談を書いてもらいやすいです。ただし、誤った発信をすると、拡散されて炎上に繋がってしまうので、発信内容は注意してください。
Twitterは、一方的な情報発信ではなく、コミュニケーションをして関係構築をしていく使い方がオススメです。
TikTok(ティックトック)
- ショート動画のSNS
- 音楽性やダンスなどの非言語が重視されている
- 拡散性が高く、新規でも見てもらいやすい
- リーチが広く、認知度を上げやすい
- 直接ビジネスに繋げにくいため、他SNSへの誘導で使われることも多い
TikTokは、15秒から1分ほどの短い動画を投稿するプラットフォームです。
短い動画がテンポ良く表示される仕組みで、反応がいい動画は、多くの人に表示されて拡散されます。簡単に動画を作れて、リーチできる人数が多いため認知度を上げやすいですが、ショート動画で伝えられる情報量には限界があるため、TikTokだけで深い関係構築やファンを作るのは難しいです。
TikTokをきっかけにたくさんの人に存在を知ってもらい、興味を持った人をYouTubeや他媒体に誘導する流れで使われることが多いです。
SNSアカウントは、どれか一つをやればいいわけではなく、それぞれの媒体の特性に合わせて複数並行して運用するのが一般的です。全部の媒体を使って多くの人に知ってもらうのが理想ですが、使える時間や費用にも限りがあるので、2媒体もしくは3媒体の運用をしている人が多いです。
情報発信を成功させるためのポイント
情報発信を成功させるために大切な考え方を5つお伝えします。
一時的にしか結果が出ない方法を使わない
情報発信では、一時的にしか結果が出ない方法を使うのはオススメしません。
情報発信のノウハウやSNSを伸ばすための方法は、さまざまなものが提供させていますが、安易に手を出すのはオススメしません。というのも、一時的に結果が出るけど、長期的にはマイナスの影響を被ってしまう方法もあるからです。
役立つ方法は取り入れた方がいいのですが、情報発信が上手くいかないという相談の中には、「一見良さそうに見えるものの、実際はデメリットがあるもの」をやってしまっている人もいます。デメリットもわかっていて、あえて使うならいいですが、結果を出している人がやっているからと、ノウハウの意味を理解せず真似するのは良くないです。
どんな方法がデメリットもあるかというと、例えば、
過激な内容や人を煽るような発信
炎上マーケティングと呼ばれる方法で、意図的に批判される発言や行動をして注目を集めたり、拡散をさせたりします。一気に注目や知名度を上げられますが、信用を無くしたり、アンチに攻撃されたりと多くのデメリットがあります。
スパム行為
迷惑行為をしてアクセスやフォロワーを集める方法です。SNSで複数のアカウントを作成して宣伝活動を行なったり、無差別にフォローとフォロー解除を繰り返して自分のフォロワーを増やしたりする方法などがあります。
100人中99人に不快に思われて、1人に反応されるような方法で、最初だけは結果が出ますが対策をされてすぐダメになります。信用を無くしたり、アカウント削除になるのでオススメしません。
サービスやシステムの裏をかく方法
サービスの不備を探して利益を出す方法です。基本的にすぐに運営に対策をされますが、それまでに利益を得ます。モラル的に推奨しないのはもちろん、一時的にしか結果を出せないため、常に新しい方法を探さないといけないです。
一時的にしか結果が出ない方法は、人からの信用をなくしたり、アカウントが使えなくなるデメリットもあるためオススメしません。
見てくれる人から信頼される発信をする
情報発信を成功させるために必要なのは、見てくれる人から信頼されることです。
- この人の発信は、いつも役に立つから
- いいことだけでなく、悪い情報も伝えてくれるから
- 一貫性のある発信を継続しているから
- 結果を出している実績があるから
- 評判や口コミがいいから
「この人は信頼できる」と思ってもらえる理由は、人それぞれ違いますが、一つでも多く信頼に繋がる要素を増やすのが大切です。
情報発信も人間関係を築くための手段ですし、一つのコミュニケーションの方法です。
普段、人と関わる時と同じように気遣いや思いやりをもって、見てくれる人のためになることを発信していれば大丈夫です。信頼している家族や友人から勧められたら買うのと同じように、情報発信をして信頼関係を築けたら、商品サービスも購入してもらえます。
いい商品を勧めて満足してもらえたら、信用して次回も購入してもらえます。反対に微妙な商品を勧めたら、一時的な売上に繋がるかもしれませんが、人は離れていきます。
- お金が必要だから
- 紹介でもらえる報酬がいいから
- 親しい人に紹介を頼まれたから
- 商品サービスについて調べたり、試すのが面倒だから
情報発信が上手くいかない人は、信用を失うことをしているのが原因です。一度失った信用を取り戻するのは、0から関係を築くよりも難しいので、目先のお金のために信用を無くさないでください。
スマホやパソコンの画面の向こう側に人がいることを忘れないで、信頼関係を大切にしていたら情報発信は上手くいきます。
コンテンツのクオリティを上げる
情報発信は、コンテンツが良ければ上手くいきます。いいコンテンツを継続して提供していけば、メディアも育ちますし、お客さんも増えます。
いいコンテンツは、自分の判断ではなく、お客さんから見ていいと思われる必要があります。役に立つコンテンツを提供するのはもちろん、他に埋もれないように差別化も必要です。
- 他の媒体が出していない情報を伝える
他と違う情報を伝えるのが一番の差別化になる
- 伝える対象を変える
同じ内容でも初心者向けに一からわかりやすく説明する
- 自分の体験談や感想、意見を伝える
他と被らない情報を提供できて、ファンが付きやすい
- 表現や伝え方を変える
文字で伝えている人が多かったら、画像や動画で伝える
- 発信する場所を変える
見る人が違う場所で発信をするのも差別化になる
無料で提供するコンテンツだから手を抜いてもいいと思わないで、無料でも有料でも選ばれるようにより良いものにしていけば信頼されますし、結果的に自分に返ってきます。
フォロワー数を増やすことを目的にしない
ネットやSNSは、数字で表されるものが多く、サイトのアクセス数やSNSのフォロワー数は、特に意識されますが、大切なのは、表面的な数よりもどんな人が見てくれるかです。
例えば、フォロワー500人とフォロワー10000人だったら、多い方がいいと思われますが、実際にビジネスに繋がるかは、数字だけではわかりません。
実際に見られているか
捨てアカウントやフォロワーを増加サービスも提供されていたり、ミュート(フォローしていても表示しない設定)機能もあるので、数字が多くても実際は、人に見られていないこともあります。
フォロワーの属性(どんな人なのか)
自分や商品サービスに興味を持って見てくれている人か、プレゼントや過激なことで興味を引いて集めただけの人かでは、同じフォロワー数でもビジネスに繋がる人数は、数倍〜10倍以上も変わります。
どれだけ売上に繋がっているか
発信内容や集まる人の属性によって、売上に繋がる金額は大きく変わります。販売したい商品サービスから逆算して、購入してくれる見込み客候補を集めないと、情報発信を頑張ってフォロワーを集めても売上に繋がりません。
紹介や口コミで応援してくれるか
商品サービスを購入してもらい売上に繋げるのが目的ですが、情報発信をして信頼関係を作れたら商品を購入するだけでなく、紹介や口コミをして広めてくれたり、お客さまの声をくれたりと応援や協力をしてもらえます。
フォロワーは、数字ではなく、一人一人の人間です。数だけを追い求めるのではなく、どんな人かや関係性も意識するといいコンテンツを提供して信頼関係を築くことが大切とわかってもらえると思います。
情報発信は、長期で積み重ていく
これまでお伝えした情報発信を成功させるために大切な考え方は、どれも人と人間関係を築いていくことなので、広告やテクニックで集客して商品サービスを販売する方法に比べると、結果に繋がるまでに時間がかかります。
目先のお金だけで考えると効率が悪いように感じますが、情報発信は、人間関係と同じように長期的に積み重ねていくので時間がかかるのは当然です。
長期で取り組む必要がある分、得られるものもたくさんあります。作成したコンテンツや育てたアカウントだけでなく、ブランド、応援してくれるお客さん、人脈といったお金以外のメリットも手に入れられます。
長期的な資産を築いていく感覚で取り組むのがいいです。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。情報発信について、これまで実践してきた経験をお伝えしました。
情報発信は、ただコンテンツを作って発信するだけでなく、人との関わりです。お客さんの役に立つ情報を提供して、悩みを解決して信頼してもらいます。そして商品サービスを販売して売上が作れる、人のためになることをして稼げるビジネスです。
あなたも情報発信に興味を持ったら始めてみてください。